夜逃げに注意!【万が一の対処法は?】


みなさま、こんにちは!

SIL事務局運営担当です。

賃貸物件を所有していると「夜逃げ」にはなるべく会いたくないものですが、そもそも、出張や長期外出なのか本当に夜逃げなのか判断に苦しみますよね。。。

今回は、夜逃げの対処法について考えてみました。

まずは、夜逃げなのかそうでないのか確認するポイントとしては、

 

①家賃滞納があり、連絡が取れない

②郵便受けがチラシなどで溢れている

③電気メーターが回っていない

 

の3点です。

部屋に人の気配が感じられず、上記3点全てが当てはまる場合は、夜逃げした可能性大です。

カーテンなどもなく、家財道具もないような場合は残置物処理の手間が掛からないので、不幸中の幸いといったところと気持ちを切り替えて望むと良いでしょう。

残置物がある場合、勝手に撤去することは出来ませんし、長期不在の可能性も否定できませんので、保証人や家族から「安否確認」として、警察に相談してもらうことで警察から鍵の解錠要請があれば、大家に対する解錠・入室リスクは軽減することができます。

解錠・入室の結果、入居者不在のようであれば、夜逃げの線が濃厚として、「契約解除・明渡請求訴訟」に進むこととなります。

 

【賃借人の所在が不明な場合は?】

夜逃げの訴訟でよくあるのが、相手の居場所が特定できないという点です。

こうした場合には、「公示送達」という制度があります。

相手方に訴状が送ることが出来なくても、訴状や判決を一定期間裁判所に掲示することによって、相手に届いたものと看做して訴訟を行うことが可能となります。

 

夜逃げの対応は、長引けば長引くほど損失が拡大します。

滞納が発生した際には、先の3つのポイントに注意し、早い段階から管理会社と連携を密に取り、早めの在室確認及び支払計画を建てるなど、夜逃げされる前に対応できるよう心掛けたいものですね。

 

 


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